コーカサスの国々

〜アゼルバイジャン (その2) カスピ海と油田〜


19世紀後半、帝政ロシアの支配下で

世界有数の油田地帯となる。

20世紀初頭には全世界の生産量の

半分を越えていた。

ポンプが石油をくみ上げている。

しかし、ポンプの性能が悪いため、

もれた原油が水溜りのように

広がっている。

現在、主な油田はカスピ海の

海中にある。

多くのタンカーが港に

停留している。

石油採掘のための船
新しい船、古い船がところ狭しと並ぶ。

石油採掘はギャンブル。

数十本の試掘で一本石油が出れば

いいほうとのこと。

カスピ海沿いにはチャイハナや

カフェが並ぶ。

人々の憩いの場。

(2000年7月)

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