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ヨルダン東部の沙漠 ・デザート・キャッスル(その2)

〜アムラ城の世界遺産とハラナ城〜


沙漠の中にぽつんと建つ

「アムラ城」

建物の前には深さ40メートルの

井戸があります。

ロバの力を使って水を

汲み上げる仕組みです。

見た目は小さいけれど

中はフレスコ画でいっぱいです。

1986年に世界遺産に

登録されています。

6世紀に建てられ、

隊商宿、統治者が狩猟に出た際の

ロッジとして使われたようです。

内部のフレスコ画には当時の暮らしを

表しているものもあります。

そのほか、浴場の跡であったと

言われてる空間もあります。

集会場としても使われたとのこと。

最もきれいに形が残っている

「ハラナ城」

8世紀に作られたとそうですが、

何の目的だったのか、

いまだに議論が続いています。

隊商宿、要塞、休憩所などの

説があるようです。

城の内部。

シンプルですが、部屋がたくさんあって

想像を膨らませます。

城のすぐ外はイラクに続く幹線道路。

きっと昔から、この地域は交易で

栄えてきたのでしょう。

(2005年3月)

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