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パレスチナ自治区 (その2)

〜イエス・キリスト生誕の町・ベツレヘム〜


「ベツレヘム」

エルサレムの南方約10キロにある

イエス・キリストの誕生地。

写真は「聖誕教会」

ベツレヘムとは、ヘブライ語で「パンの家」、

アラビア語で「肉の家」を指すとされます。

旧約聖書にたびたび登場する歴史ある町で、

ダビデ王もここで生れたと言われています。

2002年4月、パレスチナ問題の悪化で

イスラエル軍がベツレヘムに侵攻、武装した

パレスチナ勢力がこの聖誕教会に立てこもった

ことから戦闘になり、教会の一部からは

出火しています。

聖誕教会の外部

この日はクリスマス・イブ、

世界中から訪問客が訪れていました。

パレスチナ問題で中断されていた

クリスマス・ミサも1993年から

再開されています。

聖誕教会の内部

ローマ皇帝コンスタンティヌス1世が325年に

教会を建てたのが始まり。その後、

破壊されたものの6世紀に

ユスティニアヌス1世が再建し、今日に

至っています。

現在、アルメニア正教会が管理しています。

ベツレヘムの街角。

このあたりに住んでいる

パレスチナ人はキリスト教徒が多いそうです。

(1997年1月)

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