チュニジア(その1)

〜チュニスとカルタゴ、フェニキア人の夢の跡〜


チュニス

写真は大統領府(だったかな?)

チュニスの旧市街を抜けた

ところにあります。

旧市街は1979年に世界遺産に

登録されています。

カルタゴ遺跡

「ビュルサの丘」

紀元前814年にティルスから

来たフェニキア人によって

建設された町です。

農耕と商業で栄え、

紀元前6世紀には

東地中海世界の商業の

中心となっていきました。

現在、紀元前3〜2世紀の

ポエニ時代の発掘が

行われています。

カルタゴはチュニスから

車で30分ほど。

現在は高級住宅街です。

古代、強力な海軍力を

もっていたらしく、

軍港の跡が今でも

残っています。

カルタゴの博物館

たくさんのモザイク画、

考古学資料が展示

されています。

なかなか魅力的な

博物館です。

アントニウスの共同浴場

ポエニ戦争に敗れた後、

カルタゴは徹底的に破壊された

そうですが、その後、

紀元前1世紀にはローマによって

再建されます。

この浴場は五賢帝の一人、

アントニウス・ピウスによって

2世紀に建造されました。

かつては2階建て、

部屋数は100を越える

巨大建造物だったようです。

今は海と緑の美しい

心なごむ遺跡になっています。

カルタゴ遺跡も

1979年に世界遺産に

登録されています。

(2004年12月)

チュニジア旅行記その2その3に続く


HOME


■管理人へメール■